「少子化」や「公立無償化」などによって、生徒募集活動は年々厳しさを増しつつあります。
いずれの学校様でも、さまざま工夫を凝らした活動を展開されており、
競争は激化の一途をたどるばかり。そのような中で、「すらら」を他校との差別化ポイントとしてアピールし、
生徒募集に成功している学校様が増えています。オープンスクール参加者を大幅に増やし、
入学者数増につなげている学校様の取り組みを紹介します。
2009年に基礎学力向上の手段として「すらら」を導入した出雲西高等学校様でも、公立志向が強い地域特性から、
生徒募集が課題の1つでした。しかし、「公立受験を考えている生徒にも、オープンスクールに参加してもらえれば、
学校の良さを大いにアピールできる」という考えから、2010年度、「すらら」を活用した新しい取り組みを実施し、
この10年で1番多い入学者の獲得に成功しました。
取り組みの内容は?
「入学者数を増やすためには、まずオープンスクールの参加者を増やすことが必要!」、
そうお考えになった出雲西高等学校様では、2010年度のオープンスクールにおいて、
参加生に特典として「すらら」のIDを配布し、すららの体験会も実施しました。
その結果、前年度に比べて260名増と大幅に参加者を増やすことに成功しました。
当日の参加者アンケートでは、オープンスクール参加の動機として「すららのIDが欲しかったから」と答えた生徒が約半数をしめ、
中学校の勉強にも即使える「すららのID」提供が集客に有効だったことがわかります。
体験会の感想も、「とても良かった」「良かった」比率が90%を超え、大変好評でした。


IDをもらった生徒は、その日から、家庭で「すらら」学習をスタートさせることができます。
「すらら」の中学版は、小学校(高学年)~中学範囲のどの単元でつまずいたのかを特定してくれるので、
中学入試対策として苦手単元を効率的に学習することができます。
また、10月や1月の英検を受験する生徒は、
「速習コース」の英検対策コースを活用しました。子供が家庭で学習する様子を傍で見ていた保護者から、
「このような個別対応の学習手段を持っている学校は安心できる」という評価を頂けたそうです。
さらに、生徒が自宅で「すらら」を学習する際は、出雲西高等学校のホームページにある「すらら」のログインバナーからログインしますので、
「すらら」で学習する中学生達に、頻繁に出雲西高校のHPを見てもらえるというメリットも生まれました。
過去10年で最高の入学者数を獲得!
好評だった「すらら」を利用したオープンスクールの取り組みは、参加者増だけにとどまらず、入学者数の大幅な増加をもたらしました。
2011年度の入学者数は、昨年度222名から、33名増えて260名に! この10年で1番多い入学者の獲得に成功しました。
近隣の他校が入学者数を減らす中、大健闘です。校長も、「すららが他校との差別化につながった」と手応えを感じていらっしゃいます。
2011年度からは、補習活用・在宅活用に加え、特進Rクラスの授業内で「すらら」による英語Ⅰの学習も始まりました。
学力格差が年々大きくなり、個別の生徒フォローが必要な状況の中、
「『すらら』であれば、生徒それぞれのペースで学び直しをさせられるのが魅力です」と、英語科主任の先生はおっしゃっています。










